なつかしい関西戸田講

この記事は3年以上前に投稿された古いものです。

今日(6/29)の聖教新聞に、関西戸田講で開催された本幹の様子が掲載されていた。関西戸田講がなつかしい。

1994~1997年大阪は豊中に住んでいました。関西戸田講へはチャリンコで行ける距離だった。会合や展示会で何度も通った戸田講です。写真を見て、ここで「常勝の空」を歌ったことなど、なつかしさがこみ上げてきました。

創価学会 関西戸田講堂
創価学会 関西戸田講堂、2015年6/29 聖教新聞より

大阪へ転勤した直後職場のイジメで辛い思いをしたこと
支部長をまる三年させていただいたこと
1995年阪神・淡路大震災に遭ったこと
その翌年父を亡くしたこと
そして、教学・教授試験と会社・部長試験ともにに合格し、勝ち切ったこと。本当に、忙しくも充実した40代半ばの日々を、この大阪で過ごしました。

今回の本幹での、池田先生のメッセージに、こうありました。

正義の戦いは一生続く。助けて勝ち、助けられて進むなり」と。
私達は、いよいよ久遠よりの誓の友と仲良く助け合い、励まし合って、断固と戦い、勝ち進もう!
そして自他共に幸福の種を思う存分、蒔きながら、世界へ、未来へ、いやまして常勝不敗の行進を続けてゆこうではありませか!

仏法は、個人の人生を意義付けてくれる。意味を持たせてくれます。
否、個人の人生を意義付けるものこそ仏法なのでしょう。
久遠の友と楽しく朗らかに…!
そしてまた前進です。


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