「Classic」カテゴリーアーカイブ

クラシックはロマン派に限る!その魅力は、分かり易さと親しみ易さです。個人的な感情、憂鬱・不安・動揺・苦悩・愛情を解き放ち、こちらの心を揺さぶって来るからたまらない。

本日は大暑!

2015年、関東の梅雨明けは7月19日でした。不思議に梅雨明けと同時にセミが鳴き始めました。セミの声の方が気象庁より早く梅雨明けを知らせてくれます。
3年~7年も地中で暮らしていて、よくも正確に梅雨明け時期に地上に出て鳴き始めるものだと感心してしまいます。

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ベートーベンの交響曲第5番

お誘いいただいて、サントリーホールの読響コンサートへ行ってきました。
久しぶりのサントリーホール、昨年9月改修され、どこか清々しい。
曲目はブラームスのヴァイオリン協奏曲とベートーベンの交響曲第5番です。お気に入りのブラームスと巨匠ベートーベンで、ご機嫌なコンサートでした。 続きを読む

未完成交響曲

2017年7月29日、(株)スローハンド制作のNHK Super Premiumの「玉木宏 音楽サスペンス紀行~マエストロ・ヒデマロ 亡命オーケストラの謎~」これは素晴らしい番組だった。日本でもこんな作品ができるのかと感心した。以前観たFilms2010制作のワーグナーとユダヤ人のわたし(Wargner&Me)を凌ぐ番組でした。 続きを読む

追悼歌と小望月こもちづき

昨夜、渋谷オーチャードホールで民音主催のリサイタルに行ってきました。イギリスのCity of London Symphonia です。今朝(3/10)の聖教新聞1面に載っていた。

24名程の小さなオーケストラであります。でも丁寧な演奏でした。これから八王子→大阪→名古屋→横浜と巡業するらしい。 続きを読む

Meeresstille und glückliche Fahrt

Wikiでは『静かな海と楽しい航海』と訳されてるゲーテの詩ですが、ゲーテ詩集(ゲーテ全集1潮出版 P.39)には『海の静寂しじま、海路順風』とあり、こちらのほうが翻訳として優れていると思います。

このゲーテの詩をもとに、ベートーベンが作曲し1815年12月にウィーンで初演されました。後にゲーテに献呈され、その際次のような手紙が書き添えられたそうです。 続きを読む

パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマー・フィルハーモニー、樫本大進の組合せ

2016年12月5日(月) 19:00 東京オペラシティ コンサートホールで行われた「パーヴォ・ヤルヴィPaavo Järvi指揮ドイツ・カンマーフィルDeutsche Kammer philharmonieハーモニー管弦楽団 ヴァイオリン:樫本大進」の演奏は素晴らしかったらしい。…というのも聞きに行けなかった。残念至極! 続きを読む