「Classic」カテゴリーアーカイブ

クラシックはロマン派に限る!その魅力は、分かり易さと親しみ易さです。個人的な感情、憂鬱・不安・動揺・苦悩・愛情を解き放ち、こちらの心を揺さぶって来るからたまらない。

Meeresstille und glückliche Fahrt

Wikiでは『静かな海と楽しい航海』と訳されてるゲーテの詩ですが、ゲーテ詩集(ゲーテ全集1潮出版 P.39)には『海の静寂しじま、海路順風』とあり、こちらのほうが翻訳として優れていると思います。

このゲーテの詩をもとに、ベートーベンが作曲し1815年12月にウィーンで初演されました。後にゲーテに献呈され、その際次のような手紙が書き添えられたそうです。 続きを読む

パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマー・フィルハーモニー、樫本大進の組合せ

2016年12月5日(月) 19:00 東京オペラシティ コンサートホールで行われた「パーヴォ・ヤルヴィPaavo Järvi指揮ドイツ・カンマーフィルDeutsche Kammer philharmonieハーモニー管弦楽団 ヴァイオリン:樫本大進」の演奏は素晴らしかったらしい。…というのも聞きに行けなかった。残念至極! 続きを読む

冬の夢(Winterträume)

本日は冬至です。今日から日は少しずつ長くなります。峠を迎えます。

日本は枕草子。「冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりてわろし」です。日本の冬は、日本らしい情緒があります。 続きを読む

クリスマス・ソング

12月ともなればクリスマスの季節。日本のクリスマスは忘年会とセットです。外では忘年会、うちではクリスマス。ムードに酔いしれる日本の巷の多忙なで季節です。

クリスマスに因んで、お気に入りの名曲を3曲お届けします。

最初は、少しジーンとくる悲しいクリスマス、Last Cristmass (去年のクリスマス)は今も切ない失恋のクリスマスソングです。 続きを読む