軍国主義(全体主義)から、否応なくアメリカの自由主義に突入した日本。制度を主義と誤訳し「のほほんとしてきた日本」。
Democracy 新しい戦前
満州事変が太平洋戦争の起点と捉える認識は、現代の歴史学や学校教育でも広く定着しています。先日、北海道新聞のコラム欄『卓上四季』(2026.9.18付)に、こんな投稿記事があった。20世紀前半、日本だけで300万人を超える犠牲者を出したあの悲惨な戦争をどう呼ぶか。第2次世界大戦、先の大戦、アジア太平洋戦争…。敗戦から81年たったけれど、いまだに決定的な呼び名がない▼哲学者の鶴見俊輔さんは「十五年戦争...
Democracy 2026年 衆院選を振返って
期待が大きかった分、ショックも大きく、衆院選から1ヶ月経ってようやく気持ちを取直し、やはり意見を投稿しようと思った。選挙結果この選挙結果を見たとき信じられない気持ちだった。衝撃だった。 なんと中道が大敗し自民が圧勝した。公示前勢力167議席が49議席に激減した。世の中がおかしいのか?自分がおかしいのか?その余りにのギャップに心の整理がつかなかった。公明支持者が選挙区の立民候補者を応援しても勝てなか...
Democracy 解散総選挙「中道」の軸となる
1月10日読売新聞の記事で高市早苗首相が衆議院解散を検討しているというスクープ記事から始まった。年初早々政局に激震が走った。メローニ・イタリア首相訪日中のときである。政治は国家や主義(イデオロギー)の為にあってはならない。あくまでも人間、一人ひとりの幸せのためにある。コレが中道の哲学です。創価の哲学です。池田先生もあの世でニッコリして見守っていることでしょう。中道改革連合Centrist Refo...
Democracy 時代の潮目
2025年10月10日は恐らく記憶に残る日になった。一つには公明党の連立離脱した日で、もう一つは石破首相 戦後80年の談話だ。公明党が自民党との連立を離脱し、自民と袖を分かつことになった。予想より、大きな波紋を呼びトップニュースになった。報道では、次期衆院選では自民も公明も、ともに厳しい状況になると解説している。公明党員からすれば、溜飲が落ちたような気がしてスッキリした。退陣表明した後の石破首相の...
Democracy 熱狂するポピュリズム
日頃、ポピュリズムとは何かということを考えていた。特に熱狂するポピュリズムが戦争を引き起こすことになったのではないかという疑問がある。ポピュリズムと歴史的背景デモクラシー(Democracy)は主義ではなく制度だが、かつてdemocracyを「民主主義」と誤訳してしまった。また、ポピュリズムを「大衆迎合主義」と誤訳してしまったようだ。ポピュリズムとは自己の意見や立場を熱狂的に主張し、強要しようとす...