コロナ禍で変わったこと

コロナの終息は簡単ではなかった。コロナ収束に期待したのは、もう2年も前(2021年10月)のことでした。

今年(2023年)5月8日からコロナは5類感染症になりました。これまで緊急事態宣言や行動制限、入院勧告など外出自粛はなくなり、インフルエンザと同じ扱いになりました。これまで毎日のように、コロナ感染状況が報じられてきましたが、最近ではこのニュースもなくなりました。

・・・とは言っても、今年9月20日から第7回目の新型コロナ・ワクチン接種が始まります。接種の話題さえも少なくなりましたが、未だに根絶されたわけではありません。

厚生省2023年5月7日発表をNHKがまとめたもの

久しぶりに厚生省のサイトを見て確認しました。コロナで亡くなった方は、これまで約7万5千人だそうです。この中にも入らず「生きて有りつることに」感謝の念を禁じえません。

少々話題は飛びますが、明治維新(明治元年)から終戦(昭和20年)まで77年でした。エッたった77年でしかなった。 終戦から数えて77年後(令和4年)の今、コロナ禍に見舞われています。同じ時間軸で見るのもどうかと思いますが、感慨深く思ってしまった。

明治維新以降77年間、富国強兵を掲げ、戊辰の役、西南戦争、日清日露戦争、満州事変、そして太平洋戦争にまで突入してしまいました。いわば「戦争の世紀」をたどりました。

戦後77年間は何だったのだろう?「もう戦後ではない」と言って高度成長期を迎えた。東京オリンピック(1962年)、ビートルズ来日(1966年)昭和大阪万博(1970年)ニクソンショック(1971年)第一次オイルショック(1973年)、第2次オイルショック(1979年)公害訴訟 (1971~1973年)プラザ合意(1985年)天安門事件(1989年)、ベルリンの壁崩壊(1989年)バブル崩壊(1991年)リーマンショック(2008年)などまだまだありますが、戦後の時代は「経済の世紀」だったと言えるでしょうか?

経済視点からコロナ禍を評価するだけでは何かおかしいように感じてます。

僕らは何のために生きているのか?問い始めなくてはならない。そんな時代に生きてるような気がしてならないのです。幸せとは何かとね。

そう、新しい時代が来ているような予感がするのです。

moripapaブログの関連投稿です