長男に男の子が産まれた

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この3月長男に男子が産まれました。(2021年3月2日)
長男の長男、つまり孫が生まれました。家族がもうひとり増えた。古来、おめでたいということは、こうしたことかと感慨にひたりました。

翌朝、雨上がりの東京の空には、美しい月が輝いていました。月齢18.3、旧暦1月19日の居待月(いまちづき)でしょうか?

ドイツ ハンブルクで見る月も、東京で見る月も同じはずだ。

この子も俺と同じ丑年弥生3月生まれであります。でも同じ丑年生まれでも、孫は辛丑かのとうし、俺は己丑つちのとうし違います。

少々いたずらで、俺の「己丑の生まれの性格」調べてみると…

温和で優しいのんびりな人です。 自然の流れを大切にし、あるがまま穏やかに暮らす事を優先します。そのため競争社会には向かないタイプです。 しかしながら、自分を信じてじっくりと取り組み、未来を切り開くエネルギーを持ち、年齢を重ねる毎に運が強くなり、運を上げていく事ができます。
<長所>……(勉強家 知恵がある 努力家 温和 のんびり)
<短所>……(時間がかかる 競争意欲がない マイペース 保守的 地味)

なるほど、なるほど当たっている。そこで孫の辛丑の性格を見たら、こんなことが書いてあった。

地味ですが、内面はきちんとした人です。堅実で外に出る事を好まない傾向で、聡明で頭が良いですが、派手な事を嫌い、能力を隠します。
<長所>……(常識的 堅実 賢い センスがある 安定)
<短所>……(地味 マイペース シャイ 控えめ 暗い)

同じ丑年でも性格は随分に違うようです。ドイツで生まれ、どんな育ち方をするか?そしてどんな人生を辿ることでしょう?

孫ともなると、親と違って過剰に期待することはありませんが、家族ですから良き人生を歩んでほしいと思います。

新時代はあなたの世界です。

よろしく。

 

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