「Democracy」カテゴリーアーカイブ

軍国主義(全体主義)から、否応なくアメリカの自由主義に突入した日本。制度を主義と誤訳し「のほほんとしてきた日本」。
Democracyこれが曲者で、「イデオロギー」のためではなく人のためにあることが重要です。

核兵器禁止条約の奥座敷

核兵器禁止条約の会議で、空席となった日本政府代表席に、こんなメッセージが書かれた折り鶴が置かれていた。

wish you were here
(あなたがここにいてほしかった)

唯一の被爆国として、核保有国と非核保有国の橋渡し役を務めようとした、岸田外相(当時)は交渉参加をギリギリまで模索したが、トランプ米大統領を刺激すべきではないという、首相官邸の意向を覆すことはできなかったそうです。 続きを読む

日独の戦後、その違いについて

日独は昔も今も所縁ゆかりのある国です。昔、伊藤博文は建国のため、ワイマール憲法を勉強し、森鴎外とエリスは恋に落ち、近衛秀麿は未完成交響曲を演奏しました。

しかし共に1930年代、軍備を拡大し、海外に版図はんとを広げようとしました。そして失敗し、敗戦の憂き目に遭いました。戦後は国際的な政治や軍事には口を出さず、目を閉ざし、経済に専念してきたと言って良いのかもしれません。 続きを読む

核兵器禁止条約署名式にSGI代表は出席

9月20日国連で核兵器禁止条約の署名式典が行われた。北朝鮮の核開発に伴う危機感が広がる中、51か国・地域が署名に臨んだ。

以前の投稿「なんと!日本は核兵器禁止条約に反対した」にも書いた通り、この条約に反対している核保有国、米、英、仏、ロシア、中国、インド、パキスタン、北朝鮮、イスラエルなどと共に条約に反対した38ヶ国の中に、日本は入っている。 続きを読む