「Democracy」カテゴリーアーカイブ

軍国主義(全体主義)から、否応なくアメリカの自由主義に突入した日本。制度を主義と誤訳し「のほほんとしてきた日本」。
Democracyこれが曲者で、「イデオロギー」のためではなく人のためにあることが重要です。

教育のための社会へ

SGI提言「教育のための社会」が上梓されたのは、2000年9月29日のことです。

教育に関し深く考えたことはありませんが、父は教育者でした。父に逆らい「先生稼業」を嫌って、教職には就くことはありませんでしたが、高校の非常勤講師の経験や、会社で人材開発部に勤務し、教育に関連したことはありました。

このSGI提言を読んでから、すっかり考えが変わりました。 続きを読む

分断の時代

今朝のニュースを見て驚いた。トルコのエルドアン大統領が5日

エルドアン大統領のちょび髭こそヒットラーに似ている

「今の行動はナチス時代と変わらないということを知るべきだ」とドイツを非難したという。
どんなことがあっても言ってはならないことがある。これは禁句だ。ドイツとトルコ(エルドアン)は分断したも同然だ。

また、キム・ジョンナム殺害事件を巡り、マレーシア政府は4日、北朝鮮大使を追放することにしたと、国外退去を求めたという。これはマレーシアが北朝鮮と国交断絶を言ったのも同然です。

分断をもたらす排他主義や、犠牲を顧みない経済的合理性の追求に抗する、社会の楔となるものは何かーーー。
私は、一人一人の顔といった具体的な像をもって心に立ち現れる「友情」のような、確固たる結びつきではないかと考えます。
「私の経験では、伝統的な偏見を徐々になくしていくのは、個人的な付き合いであった。どんな宗教、国籍、あるいは人種の人とでも、その人と個人的に付き合えば、かならずその人が自分と同じ人間であることがわかるものである」(『交遊録』長谷川松治訳、社会思想社)
かつて対談した歴史家のアーノルド・J・トインビー博士の言葉です。