「Democracy」カテゴリーアーカイブ

軍国主義(全体主義)から、否応なくアメリカの自由主義に突入した日本。制度を主義と誤訳し「のほほんとしてきた日本」。
Democracyこれが曲者で、「イデオロギー」のためではなく人のためにあることが大切です。

大正デモクラシーへの道程

大正デモクラシーについて勉強してるうち、もう少し書き足したくなり、前回Blog“大正デモクラシー“の追加、補足として投稿します。

明治維新とは、長期に続いた江戸の幕藩体制の行き詰まりから生じた、ある種のクーデターだとも言えます。それは武力闘争、権力闘争であり、革命ではありませんでした。 続きを読む

パックス・アメリカーナの終焉

アメリカの黄金時代、パックス・アメリカーナは終焉を迎えた。
トランプはトリックスターtrickster即ち、詐欺師、ペテン師、神話や伝承など社会的道徳、秩序を乱す役割を担うべく登場しました。
権威や権力を風刺したり、冷笑したり、狡知や策略的で人を惑わすキャラクターを持つのが特徴なのであります。 続きを読む

大正デモクラシイー

明治維新の残滓ざんしとでも言おうか、薩長土肥によってほしいままにあった明治政府を、近代国家として憲法や選挙による体制を築く「日本で最初の民主主義が始まった時期」と言ったら良いでしょうか?大正デモクラシイーと呼ぶ時代は、原敬はらたかしによって代表されます。 続きを読む

難民と移民について

このブログで住む場所も自由化になると呑気なことを書いてしまいましたが、考えてみれば誰でも勝手に何処でも住める訳ではありません。

難民(Refugee)となるか、移民(Migrant)となるかでは全く違います。難民は政治的迫害、武力紛争、人権侵害から逃れ、他国に庇護を求めて来る人々のことで受入国では庇護の対象となります。移民は自由意思で12ヶ月以上、他国に移住する自由人です。 続きを読む

台湾の親日感情の由来

隣国である韓国と台湾の対日感情が余りにも違い過ぎます。どうしてこんなにも違ったのでしょう? 歴史を探ってみると面白い。

日台は『感情の関係』だ。普通の外交関係は国益が基本だが、日台は特別。お互いの好感度が抜群に高い。戦前からの歴史が育てた深い感情が出発点となっている。

という人もいます。台湾の親日感情の由来を遡ってみました。

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日独の戦後、その違いについて

日独は昔も今も所縁ゆかりのある国です。昔、伊藤博文は建国のため、ワイマール憲法を勉強し、森鴎外とエリスは恋に落ち、近衛秀麿は未完成交響曲を演奏しました。

しかし共に1930年代、軍備を拡大し、海外に版図はんとを広げようとしました。そして失敗し、敗戦の憂き目に遭いました。戦後は国際的な政治や軍事には口を出さず、目を閉ざし、経済に専念してきたと言って良いのかもしれません。 続きを読む