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今年2017年の掉尾を飾る言葉に出会ったような気持ちになった。何故か嬉しい。
12月の大白蓮華の最後のページに掲載された池田先生の詩です。
君の誠実は
常に勝利への力となった
君の誠実は
不滅の太陽だ
いかに人々が侮辱しようが
最終章の君には
必ず そして必ず
人間英雄の栄光の冠が
与えられる。
(「不滅の輝き 人間の英雄」2001年7月)
今年は、東京凱歌から始まった。そして勝った。まもなく来春、連載の新・人間革命”勝ち鬨”の章が始まります。
最終章になるかは知りませんが、偉大な叙事詩となった創価の歴史が、最終章を迎えようとしているような気がしてなりません。
色々な事がありました。幸せにも先生の下で最終章を迎えます。
嬉しくも「栄光の冠」が与えられるらしい。