今年(2019年)はそんなにリスキーなのか?

今年になって早々、リスクを抱えた2019年といった見出しが、急に多くなった。

これほど、専門家がこぞってリスクを感じる年はない。リスキーな2019年が始まったようです。
ほんとに危険なのは戦争です。戦争だけにはならないよう、タダ祈るような気持ちで新年を迎えています。

『週刊ダイヤモンド』12月29日・1月5日新年合併特大号に掲載された寄稿「スティグリッツ教授が警告、トランプ大統領のひどい経済政策と扇動政治の末路」という記事を読み、これはイカンと思った次第です。スティグリッツ博士は怒っています。

米国では、トランプ氏の発言や行動が邪悪で暴力的な力を解き放っており、その力はすでに制御不能になり始めている。

米ピッツバーグのシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)で11人のユダヤ教徒が殺害された事件は、米国における「水晶の夜」(1938年11月にドイツで起こったユダヤ人迫害事件)の前触れなのだろうか?

確実に分かっているのは、経済的結果と政治的結果は絡まり合い、互いに補強しているということだ。2019年には、過去2年のひどい経済政策とさらにひどい政治姿勢の結果が、よりはっきりと見えるようになるだろう。

ここまで言われても、米国の病は治らない。ジーッと目を凝らして見ているしかなさそうなのです。

 

 

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