この記事は3年以上前に投稿された古いものです。
この写真は八王子の東京牧口記念会館で、今月3日池田大作先生がカメラに収めたものです。それだけで勇気が出ます。それだけで凛とした気持ちになります。
人を頼むな / 自身の殻を打ち破れ! / いっさいを善知識とし/ たゆみなく前へ前へ
人生も広布のドラマも、大勝利の勝利劇です。断じて勝たなければ、正義は証明できないのです。
師弟の「7・3」です。今年の決戦まであと少しになりました。
VODビデオを観て、若いときからの歴史を追うかのように、感じました。大勝利の勝利劇を引き継がなくてはなりません。
しかし、世間一般では「創価学会に対する批判」が根強く残っています。いまも「失脚・分裂」を期待しているかのような、妬みにも似た学会批判が、水面下でうごめいています。
やはり、「未曾暫廃」心意気であります。「未だ曾て暫くも廃せず」とは、十軍の戦のことです。この戦いが止むことはありません。
勝ってこそ正義です。正義は勝たなくてはなりません。この方程式は今も変わりません。さあ、大勝利の勝利劇を築きましょう。