2020年を振り返って

2020年はコロナの一年でした。まだコロナ禍が終わった訳ではありませんが、世界を巻き込んだパンデミックはきっと人類に反省を促し、新しい時代の幕開けを要求することでしょう。

アメリカにトランプ政権が生まれ、社会の分断を招きました。そしてそのアメリカがいまコロナ禍に苦しんでいます。
コロナ感染者数は1800万人を超え、死者は32万6千人と世界1位です。
百万人当たり感染者55,602人、死者984人です。日本では感染者1,572人、死者23人(12/22時点)ですから、どれだけ凄まじいかが分かります。

また、イギリスはブレグジットでEUから離脱しました。分断です。
そして、そのイギリスがいまコロナ変異種の猛威にさらされています。
EUから分断したことが仇になったかのように、EUとの往来停止、物流のストップで、UKはいま孤立しています。

「分断」をコロナが攻めているように思えなりません。もちろんコロナが意思を持っているわけじゃありません。
良識あるものが正しく評価されることを、時代が要求してるように思えてならないのです。

冬至の夕日を目黒大橋JCTより眺める

もう他人事ではありません。コロナ自粛で、この年末年始は「これまでにないお正月」になるでしょう。

全ての人が旅行や飲み会も控えるため、観光業や外食産業はリストラし、倒産も余儀なくされます。そしてコロナ禍は長期に及び残念ながら元通り再起はできなくなるでしょう。今年で時代が変わります。

冬至の夕日を見ながら、独り言ちています。