OM-D E-M1で「野鳥オジサン」になちゃった

飛ぶ鳥を撮れるようになったのもOlympus OM-D E-M1を使い始めてからです。結論!この鳥撮カメラに嵌ってしまいました。

そもそも、E-M1 MarkIIの購入動機は、像面位相差フォーカス(高速AF・高速連写)、防塵防滴・耐低温性鳥撮Specであります。

OM-D E-M1 MrakⅡの一般的な設定は「E-M1 markIIのカスタマイズはこうやってるよ!〜ボタン機能編」を参考に設定しました。但し、ファンクションレバーは電源スイッチに置き換え変更せず、Fn1ボタンには鳥撮用にテレコンズームを当てました。

Olympus E-M1 mkⅡ

動く野鳥を捉える速写能力は抜群です。それはコンティニュアスAF(C-AF)の凄さで、秒18コマのスピード速写にあります。

4K動画の一部を切り出すのではなく、RAW+JPEGで撮れて記録できる優れものです。

コンティニュアスAF(C-AF)は被写体に貼り付くようなAFです。
親指AFで押してる間、秒18コマでピントを合わせ続けてくれます。デジカメ機能の凄さに感心しています。使い始めの頃はS-AFで親指AFを使ってましたが、動く野鳥にピントを合わせ続けるのがS-AFでは意外に難しいのです。C-AFで解決した経験があります。以来、野鳥撮影は「C-AF model4」に設定して撮るようになりました。

更に、スーパーコンパネからC-AF+TR(追尾AF)に設定しています。一度捕らえた鳥影を追尾してくれます。ドライブモードは、静音高速連写(♥Hi)で撮っています。

OM-D E-M1には、カスタム設定にデフォルトがあります。C1は動体AF、C2はプロキャプチャーモード、C3は低輝度AFです。
(デフォルトなので、フルリセットするとこの設定に戻ってしまいます)デフォルトのC1、C2、C3を利用しない手はありません。これら鳥撮設定ともいえる設定です。これをカスタマイズしています。

C1は、小型の野鳥を追いかけて撮影する場合に使えます。でも撮影モード S にして設定し直しています。画質モードは LF+RAW AFターゲットは1点で、ドライブモードはHi連写C-AF+TR(追尾AF)で静音高速連写(Hi)です。シャッタースピード1/1600をデフォルトにして、鳥が羽ばたきが止まる高速にしています。(1/1000では少し遅いようです)

カスタム設定はシャッタースピードを予め設定しておけます。咄嗟なときに役立ちます。

C2はプロキャプチャー撮影で使えそうですが、なかなかその瞬間が来ないことが多々あって使えそうで使えないものです。

設定はやはり、撮影モード S にして、画質モードは LF+RAW AFターゲットは1点です。ドライブモードはHi連写C-AF+TR(追尾AF)で静音高速連写(Hi)です。シャッタースピードも1/1600をデフォルトにしてます。

発売当初はオリンパス製マイクロフォーサーズレンズしか対応していませんでしたが、その後ProCapHならPanasonicのレンズでも対応しました。(現在EM-1 markⅡは Ver.3.2です)

C3は、AF低輝度限界が-6EV[*]のような暗いシーンや低コントラストでも、高精度なフォーカシングが可能とありますが、どう使うのでしょう?残念ながらこれを使える技術がまだありません。
ツバメのねぐら入りの大空を飛ぶ鳥を撮るシチュエーションでしょうかね。


雑誌の解説によれば「マイクロフォーサーズは2倍相当となる望遠効果のほか、フルサイズの2倍になる被写界深度でシャープに写せる」のがメリットだと書いてありました。

鳥撮でOlympus OM-D E-M1を使ってみて、それを実感しています。超望遠の機材は比較的安価・軽量で手持ち撮影を可能で、その上、ボケが少なくシャープに写せます。鳥撮にいいカメラです。

あ~ぁ、OM-D E-M1で「野鳥オジサン」になっちゃった

 


プロが使う鳥撮システムが雑誌「Birder 2019/11」に載っていました。どのシステムも数十万円から百万円ほどかかります。道楽もここまで来ると??ですね。道楽にはきりがありません。

<参考資料>

一瞬を切り取る高速連写/高速AF(Olympus)
<OM-D E-M1 Mark II 徹底解剖 後編>2017/01/31(約2時間)

OM-D E-M1発売記念 OM-D E-M1徹底解剖 ~メニューから見るE-M1~2
【OM-D E-M1 MarkII】カスタムキー設定お見せします【野鳥撮影】
[Four Thirds] スペシャルコンテンツ マッチングシミュレーション (フォーサーズ Web サイト)
【トリセツ×荻窪圭】OM-D E-M1 mark iiその魅力に迫る【前編】
【トリセツ×荻窪圭】OM-D E-M1 mark iiその魅力に迫る【後編】

 

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