シギ・チドリが立寄る東京港野鳥公園

このところ、東京港野鳥公園に出かけてくることが多くなった。もちろんバードウォッチングがお目当てですが、熱中症を避けて楽しめる施設があるのは、ここだけだからです。

さすが東京都の施設です。公園の中に立派なネイチャーセンターがあります。干潟に突き出た3階建てで、地下からは干潟に出られ、1階と2階はガラス越しにバードウォッチングが出来ます。

双眼鏡を持って行かなくても貸してくれるし、望遠鏡が設置されていて、自由に使うことが出来ます。
何より良いのが、冷房が効いていることです。トイレもきれいだし、お弁当も持参すれば、ここで食べられます。

ここでのんびりと鳥が来てくれるのを待ってれば、いつの間にか鳥の方からやって来るのです。
のどかな暇潰ひまつぶしです

この野鳥公園で繁殖する鳥は殆いないらしい。ここは渡り鳥の中継地で、いわばシギやチドリが生き餌をあさ餌場えさばなのです。

  • コチドリ
  • イカルチドリ
  • メダイチドリ
  • イソシギ
  • チュウシャクシギ
  • ソリハシシギ
  • キアシシギ
  • アオアシシギ
  • セイタカシギ

シギ・チドリなど秋の渡り鳥は、アラスカ・オホーツクから来て、
インドネシア・オーストラリアなど遠く南へ渡ります。

その途中、この東京湾野鳥公園に立ち寄って干潟でエサをついばんでいます。いわば、ここは湿地のバードテーブルなのです。

小さな鳥たちが、なんと数千キロ、1万キロも旅をするんだそうです。
こんな渡り鳥を保護するネットワークがあるそうです。
「東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ」(EAAFP)というのだそうです。東京港野鳥公園も重要生息地ネットワーク参加湿地だそうです。

何故こんな遠征をしなければならないのでしょう?日本を縦断するくらいならまだしも、地球的なグローバルな渡りが必要なんでしょうかね?
野鳥は解らんことをするものだ。誰か教えてくれないかな~

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