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2019年(今年)のSuper Moonは、昨年と違った。決して験を担いだり、占いを信じている訳ではありませんが、何故かその年最初に出るSuper Moonが気になります。
2018年は、1月2日に最高の満月Super Moonを迎えました。それは、池田先生の誕生日の日でもあったのです。先生は12月の本部幹部会で、このように仰ってました。
…どうか、健康で無事故で、大満月の如き所願満足の栄光の人生を、共に仲良く朗らかに充実させていってください。
よいお年を!
今年のSuper Moonは1月21日でした。奇しくも聖教新聞創刊2万号を迎えた翌日のことでした。しかし米国ボストンでのSuper Moonは、皆既月食と重なりSuper Blood Wolf Moonだったというのです。これに特別な意味はないと思いますが、米国のトランプ大統領と議会の混乱を表象しているようで気になります。
- 1月:Wolf Moon
- 2月:Snow Moon
- 3月:Worm Moon
- 4月:Pink Moon
- 5月:Flower Moon
- 6月:Strawberry Moon
- 7月:Buck Moon
- 8月:Sturgeon Moon
- 9月:Harvest Moon
- 10月:Hunter’s Moon
- 11月:Beaver Moon
- 12月:Cold Moon
ちなみに、毎月の満月には名前があるそうです。
1月はWolf (狼)Moonで、スーパームーン Super(満) Moon、皆既月食Blood(血) Moonが重なり、Super Blood Wolf Moonとなった訳です。
でも年初に米国でSuper Blood Wolf Moonが出たことが不気味で気になります。