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異常な梅雨とコロナ禍に思う

この記事は3年以上前に投稿された古いものです。

今年の雨は異常としか言いようがありません。九州の豪雨や川の氾濫は異常だった。

駒場野公園入口の桜の木にも苔がびっしりと付き
湿気の多い毎日が続く…

東京でも雨は降り続き梅雨明けが遅れに遅れています。

こんな年も近年珍しい。時折のぞく青空に感動するほど今年の梅雨空は恨めしく青空が恋しいことはありません。

その上、コロナ禍は治まらず、感染者が増えることが当たり前になってきました。昨日の東京の感染者は366名で過去最高を記録しました。
外出を控えるように言われていますが、この梅雨空とコロナ・ニュースで出かける気にもなりません。

今日から始まる4連休に合わせての取り組みだった「Go To キャンペーン」でも東京は除外されてしまいました。
旅行を計画していた人もしょんぼりしていることでしょう。

コロナはいつまで続くのという素朴な気持ちが、もう誰でも当たり前になってしまいました。見えない隣り合わせの脅威に怯え、スポーツ観戦もなくなり、コンサートや観劇もなくなり、ぶらりと買い物へも行けなくなってしまいました。

ソーシャル・ディスタンスなんて言われて人と距離を置くようになり、人と人との新たなつながりは生まれなくなりました。まだ数ヶ月続いただけで、うんざりするような生活になってしまいました。これが数年続いたらどうなってしまうのでしょう。

新しいワクチンや薬が開発され、コロナが治まるまでもう半年、否、もう一年かかるかもしれません。そのくらい覚悟しなければならないようです。

いくらインターネットが発達しても、インターネットは道具でしかありません。人間味のないオンライン会議や授業に馴れる方がおかしい。ましてオンライン飲み会なんてナンセンス極まれり!

今回、10万円給付で露呈した地方行政のIT遅れは問題だが、道具を使いこなす教育をしてこなかった行政組織が問題なのです。
そこは猛省して頂くこととして、インターネットは次世代5Gが普及し当たり前になっても、道具は道具であります。

IT技術との共存は、積極的にITに取り組むことであります。
便利な方法であれば自動運転もいいでしょう。ドローン配達もいいでしょう。見えないところでもっとITを組み込んで生活を便利にすべきでしょう。

コロナ禍によってIT技術が加速するかも知れません。でも人間味のない道具が主役なんておかしい! 人間がお互いに主役となる、新たな時代にならないものか? …そうか「共生の世紀」を迎える前哨戦がコロナ禍なのかもしれない。

 

青い帽子でボランティア2年目

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野鳥公園でボランティアを始めて2年目、無用の用のボランティアとでも言いましょうか?
野鳥公園で青い帽子をかぶってボランティア・ガイドとして、バードウォッチングを愉しんでいます。

青い帽子といえば、会社勤めの頃の「デボノ博士の6つの帽子」という研修を思い出してしまいます。

6色ハット発想法を1人で使いたい」から拝借

デボノ(Edward de Bono)博士が書いた Six Thinking Hatsを下に研修を組み上げたものです。
面白いことを考える人がいるものです。

詳しく知りたい方は書籍を読んで頂くこととして、ここでは「青い帽子」のことだけお話しします。

この本の最後に「訳者あとがき」に面白いことが書いてありました。

例えば、あなたが友人にバード・ウォッチングに誘われて行ったとしよう。初めのうちは、どこをどのように見れば良いのかわからないが、友人にアドバイスを受ければ、鳥の生態がよく分かるようになるだろう。つまりある特定の物に焦点を合わせると、それまで、”ひとまとまりに”見えていた景色が突然、ずっと面白い物に見えてくるのであります。

野鳥公園ボランティア・ガイドの青い帽子

ボランティア・ガイドの青い帽子は、デボノ博士による「青い帽子」にこと寄せた訳ではありませんが…
「青い帽子」と聞くとデボノ博士の理論を思い出してしまいます。

青い帽子をかぶる人は考え方そのものを作り上げる。新たなテーマを開拓するために必要な「考え方を考える」ことであります。

青い帽子をかぶる人は、オーケストラの指揮者のようなもので他の人に何色の帽子をかぶるのか指揮する。
また、考えるプロセスを前に押し進めるために、さまざまなテーマを作り上げる。青い帽子をかぶって考えることは、カメラのピントを合わせる作業と同じだ。
つまり「問題点を取り上げ」「問題を投げかけ」「課題を見定め」それを解決するための「考え方を提案する」のだ。青い帽子の考え方は、まとめや見解、結論に対して責任がある。

取り留めのないことを綴りました。野鳥公園で青い帽子をかぶったボランティアのオジサンを見かけたら、話しかけて下さい。

バード・ウォッチングのたのしさを教えてくれるかも知れません。

 

自然との共生

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「人と生きものが共に暮らす自然。いのち響きあう美しい世界」というフレーズ、何処かで聞いたような。

自然との共生がトリカメ(鳥とカメラ)の目的だったのです。
最初は双眼鏡を買い、次いで鳥を撮るカメラを買い、そしてカメラがグレードアップしてきました。

今から3年前に野鳥観察に興味を持ち、日本野鳥の会の探鳥会にも参加するようになり、昨年からは東京港野鳥公園のボランティア・ガイドに加わっています。

この2、3年でトリカメにどっぷりハマって、趣味になりました。
決して趣味にハマったことを悔やんではいませんが、我ながら「好きだね~」と自嘲気味な気持ちでいます。

そう、自然との共生はモリパパ老後の主題となりました。この大都会、東京に住んでいるからこそ、自然との共生を強く意識するのかも知れません。

緑よ 君は「生命」の色
君とともに 万物は生色を蘇らえる
緑よ君は「希望」の色
君とともに子らの歌声はこだまする
緑よ 君は「調和」の色
君のもとに 世界市民は会し
君に祝福されながら
人々は 自然とほおずりを交わす
地に一木あれば
鳥は軽やかに歌い 虫は憩う
あまたの生命を慈しみ
調和のハーモニーを奏でゆく
いわんや
我が地球に響く
生命交響曲の素晴らしさ!
人類の「未来の栄え」もまた
人間が自らを「大樹」とするか否か
この一点にかかっている
希望の扉の鍵は
一人一人の心のなかにある

今では、鳥の名前も随分覚えました。

 

 

 

 

 

野鳥公園に通って1年半、公園に来る鳥の殆ど判るようになりました。

そして双眼鏡とデジカメを持って、バードウォッチングを楽しめるようになりました。

いまでは、もう立派な野鳥オジサンでございます。

趣味とはいうものの、少しばかり志を高くして自然との共生を、生命いのちの交響曲を聴きながら、年老としおいても希望の扉をひらいていきたいと願っています。

 

OM-D E-M1で「野鳥オジサン」になちゃった

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飛ぶ鳥を撮れるようになったのもOlympus OM-D E-M1を使い始めてからです。結論!この鳥撮カメラに嵌ってしまいました。

そもそも、E-M1 MarkIIの購入動機は、像面位相差フォーカス(高速AF・高速連写)、防塵防滴・耐低温性鳥撮Specであります。

OM-D E-M1 MrakⅡの一般的な設定は「E-M1 markIIのカスタマイズはこうやってるよ!〜ボタン機能編」を参考に設定しました。但し、ファンクションレバーは電源スイッチに置き換え変更せず、Fn1ボタンには鳥撮用にテレコンズームを当てました。

Olympus E-M1 mkⅡ

動く野鳥を捉える速写能力は抜群です。それはコンティニュアスAF(C-AF)の凄さで、秒18コマのスピード速写にあります。

4K動画の一部を切り出すのではなく、RAW+JPEGで撮れて記録できる優れものです。

コンティニュアスAF(C-AF)は被写体に貼り付くようなAFです。
親指AFで押してる間、秒18コマでピントを合わせ続けてくれます。デジカメ機能の凄さに感心しています。使い始めの頃はS-AFで親指AFを使ってましたが、動く野鳥にピントを合わせ続けるのがS-AFでは意外に難しいのです。C-AFで解決した経験があります。以来、野鳥撮影は「C-AF model4」に設定して撮るようになりました。

更に、スーパーコンパネからC-AF+TR(追尾AF)に設定しています。一度捕らえた鳥影を追尾してくれます。ドライブモードは、静音高速連写(♥Hi)で撮っています。

OM-D E-M1には、カスタム設定にデフォルトがあります。C1は動体AF、C2はプロキャプチャーモード、C3は低輝度AFです。
(デフォルトなので、フルリセットするとこの設定に戻ってしまいます)デフォルトのC1、C2、C3を利用しない手はありません。これら鳥撮設定ともいえる設定です。これをカスタマイズしています。

C1は、小型の野鳥を追いかけて撮影する場合に使えます。でも撮影モード S にして設定し直しています。画質モードは LF+RAW AFターゲットは1点で、ドライブモードはHi連写C-AF+TR(追尾AF)で静音高速連写(Hi)です。シャッタースピード1/1600をデフォルトにして、鳥が羽ばたきが止まる高速にしています。(1/1000では少し遅いようです)

カスタム設定はシャッタースピードを予め設定しておけます。咄嗟なときに役立ちます。

C2はプロキャプチャー撮影で使えそうですが、なかなかその瞬間が来ないことが多々あって使えそうで使えないものです。

設定はやはり、撮影モード S にして、画質モードは LF+RAW AFターゲットは1点です。ドライブモードはHi連写C-AF+TR(追尾AF)で静音高速連写(Hi)です。シャッタースピードも1/1600をデフォルトにしてます。

発売当初はオリンパス製マイクロフォーサーズレンズしか対応していませんでしたが、その後ProCapHならPanasonicのレンズでも対応しました。(現在EM-1 markⅡは Ver.3.2です)

C3は、AF低輝度限界が-6EV[*]のような暗いシーンや低コントラストでも、高精度なフォーカシングが可能とありますが、どう使うのでしょう?残念ながらこれを使える技術がまだありません。
ツバメのねぐら入りの大空を飛ぶ鳥を撮るシチュエーションでしょうかね。


雑誌の解説によれば「マイクロフォーサーズは2倍相当となる望遠効果のほか、フルサイズの2倍になる被写界深度でシャープに写せる」のがメリットだと書いてありました。

鳥撮でOlympus OM-D E-M1を使ってみて、それを実感しています。超望遠の機材は比較的安価・軽量で手持ち撮影を可能で、その上、ボケが少なくシャープに写せます。鳥撮にいいカメラです。

あ~ぁ、OM-D E-M1で「野鳥オジサン」になっちゃった

 


プロが使う鳥撮システムが雑誌「Birder 2019/11」に載っていました。どのシステムも数十万円から百万円ほどかかります。道楽もここまで来ると??ですね。道楽にはきりがありません。

<参考資料>

一瞬を切り取る高速連写/高速AF(Olympus)
<OM-D E-M1 Mark II 徹底解剖 後編>2017/01/31(約2時間)

OM-D E-M1発売記念 OM-D E-M1徹底解剖 ~メニューから見るE-M1~2
【OM-D E-M1 MarkII】カスタムキー設定お見せします【野鳥撮影】
【トリセツ×荻窪圭】OM-D E-M1 mark iiその魅力に迫る【前編】
【トリセツ×荻窪圭】OM-D E-M1 mark iiその魅力に迫る【後編】

 

”Bon”の成長記録、生後9ヶ月

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十姉妹(ジュウシマツ)の梵天、名付けて”Bon”。この子の成長記録を書きます。いま生後半年を過ぎ9ヶ月になりました。

5月~6月にかけて夏羽根に衣替えの最中は少し元気がなかったのですが、その後は元気を取り戻してきました。

ケージがマイホームになってます。

ペットの”Bon”は、人を警戒しません。ただ犬や猫と違って名前を呼ばれても分からないようです。毎日ケージに敷いた新聞紙を取り替え、水を替え、餌を足すだけで、飼い安い。

時々、テーブルの上を散歩します。

時々、テーブルの上で遊んで、またケージに戻ります。

野鳥のさえずりは求愛や縄張りアピールするときらしいのですが、最近さえずりが少なくなって少し可愛そうです。

BonsovaボンソワールBonjourボンジュール 、梵天。この子と一緒に暮らしましょう。