公明新聞に「朧の季節」というエッセーが載っていた。NPO法人双牛舎の大澤水牛が寄せたものです。 続きを読む
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「冬は必ず春となる」この日
コロナウィルスの対応で、学会も一切の会合が無くなって今日で22日となりました。いつも会っている人と会わなくなると落ち着かなくなり、用もないのに電話をしてみる。
そんな今日この頃、聖教新聞に先生の随筆が掲載され、つい赤線を引いて読んでしまった。
地湧の正義の旗頭の気概を新たにした。
「元初の太陽の輝きは『はたらかさず・つくろわず・もとの儘』(御書759㌻)の生命で、明るく温かな思いやり」だと心から思う。
誠実に心を砕くことを信条にしてゆこうと思う。いまコロナウィルス(COVID-19)の災禍に見舞われている。先生はこれをこう指導されている。
「危機の時代」を生きる人間は、事態をよい方向へと打開し、今を「偉業の行われた時代」に転じ、「黄金の時代の先駆者」となるのだ、と。
これこそが「変毒為薬」です。最後に、諳んじてた開目抄の一節で結ばれていた。「まことの時」は今でしょう。
長男結婚、親の使命終へたる安堵感
親にとって子の結婚は いわば卒業みたいなもので、子にとっては家庭への入学みたいなものでしょうか?
次男が先に結婚し、長男が5年遅れて結婚することになった。
これで親としての使命が終わって、どこか安堵感漂う気持ちになっています。

成田空港の到着ロビーにて(2020/3/1)
ドイツに住む長男は、大学を卒業してドイツに行った。それからもう15年目を迎える。
ドイツで日本の女性と巡り合って、今度結婚することとなった。嬉しい!
ともかくも、おめでとう

一緒に帰省(帰国)し、身内だけで結婚を披露する顔合わせを行った。
すべて、当人たちが段取りし、計画したものだった。
昔のように、仲人をたて両家の結婚式として執り行ったような時代ではなくなりました。でも、これが本来の姿でしょう。
良い家庭を持ってほしいと願うだけで、親の使命は終りました。
子の結婚 父母に香華の 春の丘
小泉爽湖
”Bon”の成長記録、生後100日
十姉妹(ジュウシマツ)の梵天、名付けて”Bon”。この子の成長記録を書いておこうと思います。いま生後100日を過ぎました。
実に他愛もないことを書いてると言われそうですが、所詮ブログとはこうした自分勝手なものだと、お許しいただくこととして…
このごろ、何故か尾羽根が抜けてきました。
自分で尾羽根を抜き、とうとう殆どの尾羽根がなくなってしまいました。更に羽毛が随分抜けましたが、15日ほど(~2/26)で抜け毛も止まりました。春に備えて衣替えだったのかしら? よく解りませんが、元気は良いので安心です。
”Bon”を飼いはじめて3ヶ月、飼育の感想を一言で言えば、こんな飼いやすいペットはありません。何より、毎日の世話がとても簡単です。ケージの中に敷いた新聞紙を取り替え、水を替え、餌を足すだけです。
いつも静かで、少しぐぜりながら、時々地鳴き、時に大きくさえずります。ケージの中でさかんに動き回っています。大きな声でさえずるときは気分がいいのでしょうか?
野鳥のさえずりは求愛や縄張りアピールするときらしいのですが、さえずっているときは気分が良いのかもしれません。
飼育されるペットは、自然の中で暮らせないので可愛そうな気もしますが、人の手によって改良されてしまった今では、もう自然には戻れません。家畜化された鶏(にわとり)とおなじです。
でも、鶏のように卵を生むためだけに、飼われたり、食肉用に飼われるよりマシです。
鶏は、身動きできないバタリーケージ(Battery cages)に押し込められ、くちばし切断や絶食で強制換羽がなされます。とても可愛そうな飼育環境です。
そんな飼育環境に異を唱える Animal Wellness(AW)という運動が最近欧米では起きてるそうです。
話が反れましたが、ペットは可愛がられて飼育されて幸せです。部屋の中だけで飼われ、外を自由に飛べないで少し可愛そうな気もしますが、AWの見方からすれば、まだマシなものでしょう。
Bonsova 、Bonjour 、梵天。この子と一緒に暮らしましょう。
ゲノムの時代、PCR検査
新型コロナウィルスが流行り世界が困惑しています。島国日本も水際作戦で防御しようとしましたが、とうとう市中感染するようになって感染追跡ができない状態となってしまいました。
国会でもPCR検査の検査体制が問われています。いったいPCR検査とはどういったものなのでしょう。
遺伝子検査により2019-nCoVを同定する方法がPCR検査法です。2019-nCoV、即ち新型コロナウィルスのことです。
PCR法は、増やしたい遺伝子のDNA配列にくっつくことができる短いDNA(プライマー)を用意し、酵素の働きと温度を上げ下げすることで、目的の遺伝子を増やす方法です。増えたDNAを染め出す特殊な装置に入れる事で、増えた遺伝子を目で確認する事ができます。検体の中に増やしたい遺伝子があれば増えて目で確認することができ“陽性”と判定されます。しかし、検体の中に遺伝子がなければ増えないので、目で確認することはできず、 “陰性”と判定されます。

遺伝子検査は、試薬QIAamp Viral RNA Mini Kitを用いてRNAを抽出して、シークエンス解析を行います。
2005年次世代シーケンサー(NGS Next Generation Sequencer)が登場してなかったら、PCR検査も容易ではなかったのです。
次世代シークエンス解析が進んだからこそ、新型コロナウィルスの検出が容易になったのでしょう。新たな技術が出現して新たなウィルスが出てくるなんて、不思議なものです。
これを機に遺伝子検査の体制を整えていただきたいと思います。国立感染研究所や各県立感染研究所だけではなく、民間の研究機関も含めた遺伝子検査体制を整えて欲しいと思います。
これからはゲノムの時代ですから。
