日本文化

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”Bon”の成長記録(満2才)

昔、日本には鳥を愛めでる文化があった。メジロやウグイスの他に名鳥といったものまでありました。隠居の楽しみであります。野鵐(ノジコ)は雲州の御留鳥おとめどりとして領外不出の名鳥でした。「松平不昧公ふまいこうに音信おとずれという名鳥であって、これを茶室の軒にかけ、その鳴き声を聞きながら、茶三昧にふけったという。」野鳥を愛玩用に飼うことは出来ないので、バードウォッチングで一度、その囀さえりを聞いてみたい...
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”Bon”の成長記録、満1歳を迎える

十姉妹(ジュウシマツ)の梵天、名付けて”Bon”。この子が我が家に来たのは1年前でした。小鳥屋さんで生まれ、2019年11月3日ころに孵化したと仰っていたので、満1歳を迎えたのでしょう。ペットに生まれ可愛そうな気もするが、野鳥のように飢えや寒さや敵に怯えることもありません。その代わりに籠の鳥として一生をおくるしかありません。何不自由なくと言いたいところだが、多少の苦労なら野鳥に生まれた方が幸せだっ...
Japanism

日本の家族

名古屋大学の加賀山茂教授は「日本の家族を知るためにどんな本を読めばよいかと尋ねられたら、私は躊躇することなくルース・ベネディクト『菊と刀』(Ruth Benedict, "The Chrysanthemum and the Sword - Patterns of Japanese Culture",1946)を読むことを薦める」と言っています。「菊と刀」の出版は1946年(s21)。戦後間もな時期...
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”Bon”の成長記録、生後9ヶ月

十姉妹(ジュウシマツ)の梵天、名付けて”Bon”。この子の成長記録を書きます。いま生後半年を過ぎ9ヶ月になりました。5月~6月にかけて夏羽根に衣替えの最中は少し元気がなかったのですが、その後は元気を取り戻してきました。ペットの”Bon”は、人を警戒しません。ただ犬や猫と違って名前を呼ばれても分からないようです。毎日ケージに敷いた新聞紙を取り替え、水を替え、餌を足すだけで、飼い安い。時々、テーブルの...
Corona

コロナ禍と日本の精神風土

WHOの進藤奈邦子さんは日本のコロナ対応を評価している。日本が、可能な限り普通の生活を維持しながら感染拡大を抑え込んだことは、世界で奇跡的と見られている。世界に類を見ない人口密度と人の移動頻度・距離が大きい日本ではもっと早い段階で感染爆発が起こっていたに違いない。日本でここまでコロナ対応できたのは、世界的に見れば素晴らしいことなのです。しかしながらこの日本でも、コロナ感染者は18,110人に及び、...