コロナ

Democracy

いまアメリカは病んでいる

アメリカ史上最悪な大統領の一人が、トランプであります。まぁ、こんな大統領を選ぶ自由もアメリカにはありなのですが、その政権下でのコロナ禍、いまアメリカは病んでいる。アメリカは大麻をやっても、拳銃をもっても、自由な国であります。その自由さ故に、先進的なIT巨人のGAFAが生まれ、米ドルが世界を席巻し、自由主義を振り蒔いてきました。その偉大な巨人アメリカが、今コロナ禍にあえいでいます。僅か一ヶ月でコロナ...
Corona

コロナ・ショックは全てを変えるか?

「新型コロナ(COVID-19)災禍」は猖獗しょうけつを極めた災禍となりました。全世界を巻き込み、今もってその正体がよく解ってません。ここ数年振り返って、世界で何が起こったのか?想い返すと…ヨーロッパへの難民流入、これを排斥するポピュリズムの台頭、英国のEU離脱Brexit、トランプのアメリカ第一主義America First、プーチンの独裁政権、ハンガリーのオルバンもトルコのエルドアンも然り。世...
Corona

メルケルお母さんのメッセージ

2020/03/18、メルケルお母さんのメッセージがありました。(前略)東西ドイツ統一以来、いいえ、第二次世界大戦以来、これほど市民による一致団結した行動が重要になるような事態がわが国に降りかかってきたことはありませんでした。私はここで、現在のエピデミック(伝染病)の状況、連邦政府および各省庁がわが国のすべての人を守り、経済的、社会的、文化的な損害を押さえるための様々な措置を説明したいと思います。...
Classic

映画「ベニスに死す」とマーラーとパンデミック

49年前のその昔、1971年に上映された「ベニスに死す」はトーマス・マンの小説「ベニスに死す”Der Tod in Venedig”(独)」が原作です。主人公アッシェンバッハは50代の音楽家として、ベニスのリド島のリゾートホテルに入るところから始まります。映画ではコレラに冒されたベニスが舞台となって、暗い映像に包まれています。病気療養のために来たアッシェンバッハは、10代の若い美少年タージオに心を...
Silver

春分 雷乃ち声を発す

今日は七十二候の春分「雷乃発声(雷乃かみなり すなわち声を発す)」にあたります。全国の開花の便りを聞く季節なのに、東京では昨日 雪に見舞われました。桜に雪は似合うものでありませんが、じつは東京では決して珍しい光景でもないようです。雪が降ると静寂になります。新型コロナ感染予防のために外出自粛が要請され、今回はそれに合わせるように雪が降りました。街も人出が少なく静寂です。「雷乃ち声を発す」とはよく言っ...