77才を迎えて

今日、めでたく77才の誕生日を迎えた。高齢になったものだ。

日本人の平均寿命2024年

人生は長くなった。日本人の平均寿命は男が81.09才、女が87.26才だった。

人生100年、ミリオネアは、いま日本で珍しく無くなった。

健康寿命は、女性は74.79歳、男性は72.14歳だそうだ。

自分も77才になり健康寿命の平均を超えたがからだにガタがきた。
昨年患った坐骨神経痛もその一つだった。後期高齢者は75才で、これを超える頃からやまいからだに変化が起きる。高齢ならではの生活習慣病にかかるのです。

生活習慣を変えようと思い、まず食生活を変えた。朝のコーヒー2、3杯を止めスープにした。なるべくお米のご飯を食べるようにして、ビザやスパゲティーなどを控えた。お酒もワインだと飲み過ぎるので、日本酒1.5合か焼酎2杯にした。
そして何により体重増加を放置しないよう毎日体重計に乗った。

最近読んだ漢方の本

坐骨神経痛の薬も漢方に変えた。鎮痛薬は対症療法で慢性病の体質改善には効かない。ゆえに漢方薬を処方してもらった。
漢方薬は”“や”けつ“などで体質を変える薬だそうだ。即ち生活習慣病を改善するものだそうだ。

高血圧も漢方で改善できれば良いと思うが、今も、降圧剤の対症療法の薬を毎日飲んでいる。

さて最近、いい老い方ができれば…と想うようになってきた。

速く歩けなくなったから早く行ってゆっくり待つ。
急いで歩けなくなったから、早めに支度してゆっくり歩く。

いい老い方に努めている。高血圧も、坐骨神経痛も慢性病である。
これから、気をつけないといけないのは転倒。転倒で骨折入院しボケることがあるそうだ。でも殆どの転倒は部屋の中で起こるという。それは、そそっかしく慎重さにかけるからだろう。

自動車の運転、自転車に乗る時は、それなりに慎重になるから、転倒することは少ない。ゆっくり運転し、ゆっくり立ち止まり、待つことをいとわない。これが思わぬ事故を防ぐ。

いい老い方とは自由を手放さないことです。自分で洗濯をして後片付けをし、自分で部屋を掃除して、自分で料理を作り、自転車か歩いて買い物に行く。自分でできる自由を手放さないことこそいい老い方だと思う。介護用語で言えば「自立」であります。

身体的な自由のほかに頭脳の自由を手放さないことです。今年の目標はたくさん本を読むことに決めた。何でも読もうと市立図書館を利用している。面白くなければ途中で返却すれば良い。それに図書館は大人の隠れ家で、冷暖房は完備されているし、何より静かで読書するに良い環境です。ボケに効くかどうかわからないが、時間がたっぷり有るので読めるときに読もうと思っている。

このブログを書くのもボケ防止だと思っている。自分が納得して書いているだけで、それ以外の目的はないから気楽である。誰かが見てるかも知れないので、それなりの緊張感があるだけだ。

身体的自由、精神的自由を手放さないことが、いい老い方だと決めている。

あと何年生きられるか?77才の平均余命は10.79才(男性)だ。10.79年後の87.79才(87才9ヶ月)の米寿まで元気でいたい。

いい老い方ができれば、老後ほど幸せな時期はない。

 

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