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身近な冬の光景

今年(2024年)の北海道は雪が少なく、冷え込みも然程さほどではない。
だが、一歩屋外に出ると、津々しんしんと冷え込んた冷気で目が覚める。

朝日が昇るとキラキラと光り輝く、足元の光景を撮り収めてた。

白銀の世界で、冠雪の赤い実がひときわ目を引きます。
こんな光景、北海道に暮らす者でなくては味わえない。

天気がいい日には、いつもの散歩道で冬景色を撮りながら歩く。

千歳ノーザンパーク近くで見かけたサラブレッド馬の牧場です。
一瞬の晴れ間に撮った景色です。冬の北海道はカッコイイ。

眩しい雪景色は、ちょっと露出アンダー気味にして撮ってみた。冬でしか見られない身近な白銀の光景です。

身近な冬景色を楽しんでいます。ちょっと素敵な冬の生活です。

 

初めてのライカ(Leica DーLUX8)

とうとうライカ(Leica DーLUX8)を買ってしまった。憧れの初めてのライカです。

2024/07/27予約注文して、やっと2025/01/09に出荷準備のお知らせが来た。なんと5ヶ月かかってようやく手に入れました。

大丸東京店でLaica D LUX8を手にする

ちょうど東京へ旅行中だったので、東京のライカ店で受け取ることにした。

これまでPanasonicのパナライカのレンズは持っていたが、ライカのカメラは初めてです。

心持ち緊張気味で、初めてのライカを手にしました。

D-LUX8はコンデジ(コンパクトデジタル)です。センサーサイズはマイクロフォーサーズ(m4/3)と同じで、一体型でレンズ交換できません。それでも発売の発表と同時に予約が殺到しました。

恐るべしライカ! Das Wesentriche = ”必需品”とは凄いキャッチフレーズだ。

ライカのアイコニックiconicかれて、とうとう買ってしまったカメラ好きは多いと思う。さてそのうつりは如何いかがか?ときめくばかりだ。

試し撮りをしてみました。すべて撮って出しの写真です。

このカメラは理屈っぽいドイツの気質が感じられます。

P,A,S,Mなどモードダイヤルがありません。F値とシャッターをAutoにすればPになり、F値だけAutoにすればSになり、シャッターをAutoにすればAになる。なるほど合理的だと思った。

記録形式はJPEGとRAWで撮っているが、RAWはDNG(デジタルネガチブ)でLightroomCCでの元々のRAW形式になっていて良い。

これにコンデジのくせにファンクションボタンがありCustomizeできます。これまで愛用してきたLUMIXのGX7Ⅲの使い勝手にしようと、ファンクション1だけプロファイルに切り替えた。
STD、VIV、NAT、BWNAT、BWHCの4っだけだが これで充分。

これまで愛用してきたLUMIXのGX7Ⅲ並に使い回しができそう。かつ、重量は軽く(GX7Ⅲ+25㍉が680g、D-LUX8が412g)、大きさもコンパクトでこの差は大きい。とても良い。

使い始めてまだ1週間。少し慣れてきた。それもLUMIXとよく似ているからだろう。スナップショットに向いたD-LUX8です。

さっそく千葉県銚子へ小旅行。スナップショットを撮ってみた。

不慣れなD-LUX8だが、撮って出しの写真でも絵作りはさすがにライカだ、気に入った。宝飾品のような価格286,00円(税込)だが、ダテなものじゃない。

LUMIX DC-TZ99(発売予定)

パナソニックPanasonicLumixからコンデジTZ99が予約発売になって話題になってるが約2030万画素ながら1/2.3型センサーで、D-LUX8とは違う。でも価格64,350円(税込)はよく頑張ってる。

ライカD-LUX8

 

カメラと写真の趣味は、とうとうライカに行き着いてしまった。

 

 

 

2025年 謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

北海道で3回目のお正月を迎えました。こんな幸せ北海道だけなんて呑気なこと言っています。

それも健康だからこそ、好きなお酒を毎日晩酌できほど健康です。
降圧剤は欠かせませんが、健康そのもので絶好調です。

どうも北海道が性に合っているのかも?

北海道に移住し、やっと道民になりかけました。根っからの道民ではないのでネオ道民ですが…。
健康で長生きすることが、大切だと思うようになってきました。

今年も元気に過ごせますように、皆さんよろしくお願いします。

 

わたしのジルベスター(Silvester=年末)曲

今年(2024年)も終わりかけた。12月はメランコリーな12月Melancholy Decemberです。冬の北海道は寒いし、雪が降ってくると気分がふさぐ。

最近は、耳が遠くなって補聴器がるようになってしまった。
もうクラシックを聞くことはできないだろうと諦めていた。

ところが先日、補聴器とAir Pod Pro2で書いたように、Air Pod Pro2 の音がすぐれてて以前と同じように楽しめるので、Apple Musicのサブスクを延長再開した。好きなクラシックを Air Pod Pro2で聞くだけでも気が晴れます。

新たに好きな曲が見つかった。グスタフ・マーラーの交響曲第5番第4楽章が心に染み渡ってきた。それもレナード・バーンスタインが良い。これもメランコリーな12月のせいでしょうか?

これをわたしの年末の曲「ジルベスターSilvester曲」にしようと思っている。難聴になりクラシックを聴くのを諦めたが、何だか少し気が晴れ元気になった。

補聴器を掛けて、元気だして、ジルベスターコンサート札幌に行ってみようと思ってる。少し若返ってみようと思っている。

年末 元気出して、真冬日の札幌へ出かけてみようか?といった気分になっている。

 

 

 

古代の恵庭について

地元恵庭市の「西島松5遺跡」から発掘された出土品が、重要文化財に指定された。ローカルながら話題を呼んでいる。

先日(12/7)、西島松5遺跡の意義と背景の講演を聞きにいった。

北海道で刀剣が出土するのは、江別や余市の遺跡にもあるだそうだが、西島松5遺跡のように、30振りもの刀剣が出土するのは珍しいとのこと。

北海道西島松5遺跡出土品の刀剣類

西島松5遺跡出土品の刀剣は錆てるが、専門家の解説では、つかさめの皮が巻かれたものだそうだ。

この点、正倉院の黒作大刀に似たものであるらしい。

正倉院中倉8黒作大刀第13号

正倉院に現存する黒作大刀(正倉院中倉8黒作大刀第13号)は、出土の朽ち錆びた刀剣を「昔を今に見る」ようなもの。

この宝剣が西島松5遺跡から30本も出土したことで、重要文化財に指定された。

7世紀頃の北海道(蝦夷えみし)では、鉄製の刀剣はまだ作れなかった。出土した直刀は、実用的な武器ではなく本州の朝廷から下賜かしされたものに相違ない。

奈良の石舞台古墳は7世紀前半に作られた

日本の7世紀といえば、倭国わのくにから天皇の飛鳥時代に差しかかる頃の時代だ。

日本書紀で天智天皇が大化の改新(645年)を断行し、古代天皇制を確立した頃のことだ。

版図はんとという言葉がある。欧米では戦闘や略奪によって領土を線引する考え方であったが、古来中国には領土という概念はなく版図という考え方に基づいていた。いわゆる版図拡大である。

中国へ貢物みつぎものを持っていけば、その貢物以上のものを下賜かしすることによって上下関係が生まれる。戦闘や略奪によって領土を線引するのではない。線引がない版図といった関係で主従が決まった。

こうした版図の考え方は古代日本にもあった。蝦夷えみしの国から貢物を持っていく、そうしたら貢物以上の返礼を下賜する。
朝廷から賜った刀剣が、その国を治める象徴となる時代である。西島松で出土した刀剣がそれに当たるだろう。

恵庭郷土資料館では、出土品展が行われた。

蝦狄えみし渡島蝦夷おしまえみし粛慎しゅくしんか分からないが、日本の朝廷との関係を結び版図拡大したに違いない。
まだ石器や擦文さつもん土器を使う生活だ。ここに鉄の刀剣が入ってきた。歴然とした文化の違いに驚嘆したに違いない。

それも30本もの刀剣が出土し、古銭まで出てきた。この西島松の勢力が、北海道の全域に及ぶ版図を持っていたと言うから面白い。何か文字を残してくれれば北海道古代史も盛り上がるのに。古代蝦夷に文字がなく記録がないのが残念だが、会話言語はあっただろう。また大和朝廷との間に意思疎通ができたはずだ。

古代、擦文時代から、ヒエやアワを栽培し農耕していたようだ。本州の近畿までどのように往来したのか?記録が全く無いので、勝手に想像するばかりで、古代の恵庭を想うばかりだ。

西島松は自宅近くにある。今は雪捨て場になっている。
ここに古代、人が暮らしてたらしいと想うと何か楽しくなる。

沈黙の古代北海道でなく、賑やかな歓声が聞こえて来るようだ。