熊谷徹

Capitalism

日独の戦後、その違いについて

日独は昔も今も所縁ゆかりのある国です。昔、伊藤博文は建国のため、ワイマール憲法を勉強し、森鴎外とエリスは恋に落ち、近衛秀麿は未完成交響曲を演奏しました。しかし共に1930年代、軍備を拡大し、海外に版図はんとを広げようとしました。そして失敗し、敗戦の憂き目に遭いました。戦後は国際的な政治や軍事には口を出さず、目を閉ざし、経済に専念してきたと言って良いのかもしれません。
Democracy

日独「歴史認識」の差異

このブログでの投稿「未だに戦後を引きずる戦後70年」で書いた通り、日独の戦後教育に大きな差があったのは事実でしょう。その戦後教育が、日独の戦後の歩みを大きく変えたのでしょうか?
Democracy

民主主義の脅威としてのポピュリズム

新しい21世紀に入ってみると、民主主義の脅威としてのポピュリズムが突きつけられることとなりました。ミュラー(Jan-Werner Müller)は「ポピュリズムが傷つけるのは民主主義それ自体である」と言っています。誠に明確です。