Silver 認知症への備え そもそも「認知症」という言葉は1980年代頃から言われはじめたらしい。それ以前は「老人性痴呆ちほう」と呼ばれていました。有吉佐和子の小説「恍惚の人」は日本の文学作品の中で初めて認知症を扱ったもので、72年194万部のベストセラーになるや翌年73年には映画化されるほどでした。痴呆高齢者介護の関心の高まりから恍惚の人は当時の流行語にもなった。物語は、立花家の嫁である昭子が、舅しゅうとである茂造の介護に... 2024.07.08 Silver