司馬遼太郎

Hokkaido

蝦夷時代の北海道

150年を迎える北海道ですから明治以前の蝦夷時代には関心がなかった。だからアメリカの血筋を引いた北海道などとお気楽に考えていました。ところが蝦夷えぞ時代の北海道に面白い歴史があったようです。司馬遼太郎はそれを紹介しています。高田屋嘉兵衛です。彼のエッセー「北海道の諸道」の函館の旅のなかに出てきます。「夜、街に出て宝来町で夕食をとった。その店の軒をくぐるとき、ふとふりかえると、坂ののぼり傾斜を背にし...
Japanism

司馬遼太郎の独創

司馬遼太郎。小説・随筆が好きで、私淑ししゅくする作家の一人です。彼の随筆はブログの書き方を学ぶ教科書だと思ってるほどです。大切なのは独創性です。これがなければ随筆もブログも実につまらない。また昔から日本人にとって独創性は課題だったのです。
Democracy

選挙とは何か?

選挙とは何か?少々思いを巡らせば、それは権力の争奪戦です。近代、権力を握るには選挙という方法がとられるようになった。国家を統治する側にまわる者は、厄介にも選挙という方法を経ねばならない。それが近代国家であり、民主主義なのであります。
Democracy

戦前のポピュリズム「日比谷焼き打ち事件」

以前、大正デモクラシーから戦争への道で書いた通り、日本で最初のポピュリズムは、1905年(M.38)の日比谷焼き討ち事件に始まりました。
Hokkaido

そうだったのか、アメリカ

先の稿でアメリカの血筋を引く北海道(その2)などと表現したけれど、知ってるようで知らないアメリカを少し勉強してみました。