関寛斎

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老人の関寛斎

老人の関寛斎を訪ねて陸別へ行ってきた。関寛斎については何度かこのブログで紹介したが、改めて簡単に紹介しておきます。まだ、蘭語のフェレヘイドVrijheid(自由)の意味を理解できなかったころの時代だった。幕末から明治の大変革期を生き抜いた一人の医師がいた。関寛斎その人である。佐倉順天堂で佐藤泰然に師事し、長崎の医学伝習所のポンペPompeの下もとで西洋医学を学んだ。科学的な医学を修め、人道的な医療...
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帯広の旅

十勝平野は約1万8千年前に恵庭岳の噴火による火山灰地であす。そのど真ん中に帯広があります。およそ北海道の開拓は、海路沿岸から成立したのに帯広だけは違った開拓の歴史を辿っています。依田勉三ほか渡辺勝、鈴木銃太郎等の晩成社によりオベリベリ (帯広)の開拓が始まりました。帯広の開拓史は、彼等の壮絶な開拓の原点から始まったと言えます。帯広百年記念館に入ると、順路の最初に晩成社が出てきます。明治15年晩成社...