グスタフ・マーラー

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映画「ベニスに死す」とマーラーとパンデミック

49年前のその昔、1971年に上映された「ベニスに死す」はトーマス・マンの小説「ベニスに死す”Der Tod in Venedig”(独)」が原作です。主人公アッシェンバッハは50代の音楽家として、ベニスのリド島のリゾートホテルに入るところから始まります。映画ではコレラに冒されたベニスが舞台となって、暗い映像に包まれています。病気療養のために来たアッシェンバッハは、10代の若い美少年タージオに心を...
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マーラー「大地の歌」

この歌を知ったのは、【夜と霧 新版】…それでも生に然りと言うに書いた通り、【夜と霧 新版】(ヴィクトル・フランクル Viktor E. Frankl著、池田香代子訳)を読んだときに知りました。Gustav Mahler作曲の交響曲“大地”の「大地の哀愁にそそぐ酒の歌(Das Trinklied Vom Jammer Der Erde)」はフランクルが好きだった曲だったそうです。翻訳者:霜山徳爾は、...