北海道から誓願勤行会に参加するのは、これで2回目です。
前回は先生逝去の訃報の6日後2024年12月24日のことでした。
今回の誓願勤行会は、奇しくも創価学会安置の御本尊が認められた5月19日の前日、縁深き日に参加することができました。
荘厳な大誓堂に入って待つこと約1時間、厳粛な空気に包まれました。
創価学会 常住御本尊記念の日(5月19日)、常住御本尊の前で大願を誓う勤行会への参加できました。
常住御本尊が現されて73年目のこの日、右に「大法弘通慈折広宣流布大願成就」とあり、左に「創価学会常住」とある御本尊を真近に認められるほどの距離で、拝することができました。
大誓堂は殆ど北海道のメンバーで埋められてました。遠くから来たからからこそ、荘厳な気持ちは昂まります。そして縁ある日に誓願勤行会に参加させていただくことができました。
遠い北海道に居るからこそ、大誓堂に来る機会に恵まれました。
そして、創価学会本部の御本尊に迎えられ、決意も新たに出発を誓うことができました。