“精神的な貧困”を克服するために

この記事は3年以上前に投稿された古いものです。

ふとニュースをみたら、日刊SPA!-SPA!-2015年8月8日の紹介記事が載っていた。
hb150811 記事の表題は「低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”」で、週刊SPA!のスギナミ氏の取材記事です。
甲南大学准教授の阿部真大氏を取材したもので、面白かったのでコメントを入れて記事を紹介します。

老人ホームの調査をする際、たむろしておしゃべりしている女性に対して、男性は独りぽつねんとしている姿を目にします。
別に『男もおしゃべりのスキルを』と言っているわけではなく、“独りでいても孤独を感じない”ということが重要です。
これは“他人志向型”――つまり他者からの評価を価値基準とする出世競争に邁進してきた人ほど陥りやすい。
精神的貧困を避けるためには、自分だけが楽しめる価値観を持った、“内部志向型”の人間を目指すべきです。 定年後、おもむろに趣味を持ち始めようとして挫折する高齢者は多い。現役世代のうちに、仕事とは別の趣味や生きがい、人的ネットワークを持つことが大切なのだ。 高齢化社会というとマイナス面ばかりが取りざたされますが、見方を変えれば、“知恵を持ち、落ち着いて物事を見れる”人が多い社会ともいえます。
成熟した高齢者の知恵とは生きるための工夫や、人付き合いのスキルである“生活知”のこと。 コンテンツばかりが高齢化している今の消費社会では見えづらいですが、老後は消費することが豊かさには直結しません。
そのために必要なインテリジェンスは、今からでもカネをかけずに身につけることができます。

こんな風に<3か条>に結論ずけています。

  1. 孤立しても孤独を感じない内部志向型の人間を目指す
  2. 現役世代のうちに仕事とは別の趣味、仲間を見つける
  3. 生活知を磨くことが尊敬される老人への第一歩

モリパパは思うのです。せっせとブログのネタ探をして、
改めて、ブログを書いて、書きまくってやろうと思うんです。
内部指向型の趣味で、インテリジェンスを身に着けるために!

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