核軍縮「賢人会議」

核軍縮「賢人会議」の第1回会合が(2017年11月)27日、広島で始まった。これは投稿;核兵器禁止条約(その2)で書いたように、核兵器禁止条約の制定に向けた交渉会議への出席を、主導してきた岸田文雄外相(当時)の努力に負うところが大きいのです。

この賢人会議の成果がどのようなものかは、ともかくとして

先ずは、広島での賢人会議開催にエールを送りたい。

IDNに池田先生が寄稿したように、本質は、核保有国と非核保有国との対立にあるのではなく、「核兵器の脅威」と「人類の生存の権利」の対立にこそあるのだ。という原点が大切です。

その原点に立ち戻って、議論が進められるよう期待しています。


<追記2017.12.1>

賢人会議ばかりでなく、第27回「国連軍縮会議」が11月29~30日、広島市内で開催され、国連軍縮会議に創価学会代表が出席しました。

またもや北朝鮮は、11月29日am3時ころ弾道ミサイル1発を発射した。しかし核の脅威はアメリカもロシアも同じです。
核兵器に差別など有りません。アメリカの核は良くて、北朝鮮の核は悪だと、どうして言えるのでしょう。

核兵器は誰が持とうと、絶対悪です。核兵器を持ってはいけないのです。このことが世界の常識にしなくてはいけません。