核兵器禁止条約署名式にSGI代表は出席

9月20日国連で核兵器禁止条約の署名式典が行われた。北朝鮮の核開発に伴う危機感が広がる中、51か国・地域が署名に臨んだ。

以前の投稿「なんと!日本は核兵器禁止条約に反対した」にも書いた通り、この条約に反対している核保有国、米、英、仏、ロシア、中国、インド、パキスタン、北朝鮮、イスラエルなどと共に条約に反対した38ヶ国の中に、日本は入っている。

核兵器禁止条約は、署名後に国内の手続きを経て批准した国が50カ国に至った日から90日後に発効する。

日本は署名式もボイコットしたが、市民社会の一員として、SGIは寺崎平和運動総局長ら代表が出席しました。

グテーレス事務総長は、条約制定において市民社会が重要な役割を果たしたと述べ、「広島と長崎の被爆者は核兵器がもたらす悲惨さを思い起こさせ続ける存在である」と言及したそうです。

被爆国として、核廃絶を長く訴えてきた日本政府は、あろうことか米国の核の傘の下にあることを理由に、核兵器禁止条約の交渉を拒否してしまいました。

そして、核兵器禁止条約の署名式典の翌日9月21日、同じニューヨークでトランプと、対北朝鮮の追加制裁について会談しているのです。あたかもG20ハンブルク・サミットでの密約を確かめるように。

北朝鮮の核の脅威が迫る今だからこそ、何度も繰り返し、核兵器禁止を叫ばなくてはいけないのです。今の安倍はトランプを中心に戦争準備に追われてるようにしか見えません。

平和を希求するこれまでの世界の常識を、核兵器の廃絶を求めてきた被爆国の努力を、嘲り笑うようなサタンの勢力に、日本が巻き込まれて行きます。

何度も言おう!
戦争に大義も正義もない。これはサタンの爪と言うのです。」「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。」と