この記事は3年以上前に投稿された古いものです。
どうも日本の夏は厳しすぎて、クラシックが似合わないのですが、ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi, 1678-1741)の夏の嵐の激しさは、日本の夏に似合っているかもしれません。
ヴィヴァルディの「四季」協奏曲第2番ト短調、RV.315 の「夏」のうちの夏の嵐です。
それに、ベルリン・フィル 第1コンサートマスターの樫本大進の演奏がこれまたすごい。
Youtubeからどうぞ。
https://youtu.be/Fj3TJ61VoY0
34℃、35℃、36℃と… こんな風に今年の夏はムチャ暑い!!