プロの指揮者の登竜門東京国際音楽コンクールに応援!

この記事は3年以上前に投稿された古いものです。

東京国際音楽コンクール(指揮)二次予選を見に行ってきました。

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このコンクールは民音主催で1967年からスタートして3年おきに開催しています。
今回で17回を迎え、世界の指揮者の登竜門になっています。
民音の創立が1963年ですから創立まもない4年目にこのコンクールを開始した訳です。

今回は236名の応募者から15名が二次予選に選ばれたそうです。二次予選の課題曲は次の3曲でした。

  1. 三善晃作曲;管弦楽のための協奏曲
  2. リスト作曲;交響詩「レ・プレリュード」
  3. サン・サーンス作曲;序奏とロンド・カプリチオーソ
新日本フィル交響楽団 New Japan hilharmonic
新日本フィル交響楽団 New Japan hilharmonic

難しい曲を選んだものです。
1と2は新日本フィルのオーケストラによる演奏だけですが、
3はバイオリン協奏曲で、ソリストとして成田達輝が演奏します。指揮者とソリストとの呼吸と間合いが試される訳です。

審査委員の外山雄三さんがコンクール会場で直接お聞きになって審査されておられました。こうした努力が、このコンクールを育ててきたのでしょう。
モリパパは音楽の素人ですが、「ここは膨らませて」「この音はフラットを付けて」など指揮者が細かくオーケストラに注文するのを聞き、プロの厳しい世界の一端を垣間みるような思いがしました。
素人ながら応援します。

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「プロの指揮者の登竜門東京国際音楽コンクールに応援!」への1件のフィードバック

  1. 10月20日の聖教新聞に、コンクールの結果が掲載されていました。

    友人と噂していた通りスペインのディエゴ・エチェバリアDiego Martin EtxebarriaCCF20151020_00001さんが優勝しました。
    スケールの大きな迫力ある演奏は良かった。
    これからの活躍をお祈りします。

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