Caregiving

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救急車に乗って

年末12月24日のことでした。アラナイ(Around 90)の母の容体が急変。救急車を呼び、病院へ救急搬送してもらいました。こんなことがあると平常心では居られなくなり、自分でも何をやってるのか? 救急車ってインパクトありますね。あとで考えると吹き出しそうなバカなことばかりでした。ぼんやり救急車の中で、僅かな隙間の窓越しに外の景色を眺めながら「こうやって運命は急にやって来るのかな?」なんてぼんやり考...
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介護が社会化する時代

劇作家の著作はなかなか面白い。前田司郎、平田オリザの著作は面白かった。同じ劇作家の山崎正和の著作もこれまた面白い。あれ?年齢が若い順(逆順)になってしまった。失礼! 「日本人はどこへ向かっているのか」という、山崎氏の著作(潮出版社 2016年5月初版)を読んだ。21世紀は、ボクらの生きた時代と違って来ている。「近代以前の社会なら格差など一顧だにされず、公務が私生活に優先されるのが当然だった」どうも...
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在宅ケア

医療の進歩は、目覚ましいものがあります。一昔前は、病院で最期を迎えるのが当り前だったのですが、どうも今は違ってきたらしい。病院はCure(治療)の場で、Care(看護・介護)の場ではなくなってきました。病院は「生かす場」として蘇生のためなら何でもやります。ゆっくり「死ぬ場」を提供してくれないのです。だからこれからは、最期の場として、病院に期待はできません。「おひとりさまの最期」の著者である社会学者...
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国民皆保険はケンコウカイ

ケンコウカイ(健康かい?)とは・・、健康保険(ケン)、厚生年金(コウ)、介護保険(カイ)です。これを高齢者福祉の、国民皆保険安心保険三点セットと(モリパパは)言ってます。なにも疑問を持たず、気付けば老後の安心保険三点セットが組み込まれていました。どなたか知りませんが福祉先進国の先輩諸氏に感謝です。現役時代、給与明細を見るたびに、日本は「社会主義国か?」と言いたくなるほど給与控除が多くてうらめしく思...