北海道はお盆を過ぎると夏は終わります。今年も8月25日頃から秋風が吹きはじめ長袖でもいいほどの涼しさになりました。
本州の猛暑のニュースを聞くたびに、北海道で暮らしてよかったと思っています。
特に今年はあちこちで線状降水帯による豪雨が話題になって、気象現象がおかしくなって来ているようで心配です。被災された方にお悔やみ申し上げます。できることなら北海道の涼しさを分けてあげたい。
自然豊かな恵庭ならではの光景です。
8月末になると、恵庭は初秋の爽やかな風が吹き始め、公園のせせらぎにはバイカモは満開です。ツリフネソウやエゾミソハギなど秋の花が咲きはじめ、晩夏から初秋へと季節は急いで移り変ります。
- 恵み野中央公園にて バイカモの花
- カリンバ公園にてツリフネソウ
- ルルマップにてエゾミソハギ
北海道では春から夏までは本州の1ヶ月遅れの季節変化です。4月は本州の3月、5月は本州の4月、7月は本州の6月、やっと8月は飛ぶように短い夏です。
そして、9月は本州の10月、10月は本州の11月、11月は本州の12月並の季節になります。夏から秋へは1ヶ月早く季節が移り変わってしまいます。
北海道の夏はあっという間に過ぎ去って、まるで高山地帯の夏のように短いのです。そして秋もあっという間で、本当に短く冬を迎えます。
青い空のもと、枯れ枝にアキアカネ(トンボ)が停まっています。アキアカネは初秋の印です。
今月9月頃から鳥の渡りが始まり、10月から本格的にガンやハクチョウが渡ってくるでしょう。11月には渡りを終え、冬に備えます。12月にはホワイト・クリスマスを迎えます。
季節は飛ぶように初秋から晩秋へと移り変り、そして冬へと向います。来年の3月まで長い、長い冬が始まります。




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