「老い」タグアーカイブ

老いらくの恋(その2)

川田順と俊子の「老いらくの恋」が小説になったのは1994年7月のことです。この小説「虹の岬」は後に、映画化もされました。
この著者は、辻井たかしこと、西武セゾン・グループの堤清二です。(2013年11月没)  小説の中で主人公の川田順は実名ですが、俊子は祥子とされ、実名ではありません。 続きを読む

サラリーマン定年後の悲劇「終わった人」

定年退職して2年後、2011年頃だったか、中央公論(2010年12月号)に掲載された渡辺淳一インタビュー「サラリーマン定年後の悲劇」が非常に面白かったので、著書「孤舟」を読みました。
そして昨年(2015.9)出版された小説「終わった人」を一気読み。このテーマは今以って面白いテーマです。

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遺言信託

気持ちを伝える、ラブレターや遺言書は自筆に限ると思います。

この世に生まれるときは誰も裸一貫ですが、この世から去るときは誰も債権・債務を抱えています。当人は全て帳消しにできて、キレイサッパリですが、あとに残った者には、変な債務も困るし、債権(遺産)の処理でトラブルになっても困るんです。
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“精神的な貧困”を克服するために

ふとニュースをみたら、日刊SPA!-SPA!-2015年8月8日の紹介記事が載っていた。

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記事の表題は「低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”」で、週刊SPA!のスギナミ氏の取材記事です。
甲南大学准教授の阿部真大氏を取材したもので、面白かったのでコメントを入れて記事を紹介します。 続きを読む