追悼歌と小望月こもちづき

昨夜、渋谷オーチャードホールで民音主催のリサイタルに行ってきました。イギリスのCity of London Symphonia です。今朝(3/10)の聖教新聞1面に載っていた。

24名程の小さなオーケストラであります。でも丁寧な演奏でした。これから八王子→大阪→名古屋→横浜と巡業するらしい。

フィナーレを飾ったシャーロット・ロスチャイルドの「花は咲く」は良かった。拍手を送った。

…聞きながら、東北の惨事が、人々によって追悼歌に生まれ、これが文化となったことに想いを寄せた。

そう言えば、9.11の後に生まれたのが「千の風になって」ではなかったかな?

何故か世に追悼歌は多い。
悲しい心は文化へと昇華されるのかな? と一人想いながらオーチャードホールを後にした。
見上げれば、都会の空に上弦の小望月こもちづきが煌々と輝いていました。
自宅まで、ゆったり月をみながら歩いて帰りました。


追記:明日は6年目の3・11です。