「Golden Silver」カテゴリーアーカイブ

老年は、愚者にとって冬、賢者にとっては黄金期。
この第三期こそ世間にはばかることもなく、人におもねる必要もない。さて歳相応に人生を見わたすと…

老いらくの恋(その2)

川田順と俊子の「老いらくの恋」が小説になったのは1994年7月のことです。この小説「虹の岬」は後に、映画化もされました。
この著者は、辻井たかしこと、西武セゾン・グループの堤清二です。(2013年11月没)  小説の中で主人公の川田順は実名ですが、俊子は祥子とされ、実名ではありません。 続きを読む

退職を迎えたときの思出

退職から8年の歳月が流れ、いま思い返すようにブログを書いています。男にとって定年退職は人生で特別な意味を持っています。
在職中に、退職する先輩方をみて来て、おもうことがありました。
ある人は恨み、ある人は憤り怒って退職してゆかれました。むしろ満足して定年退職する方は少なかったようにおもいます。 続きを読む

ネムリはクスリ

老人は朝が早い。朝4時に目が覚めてしまいます。ひどい人は3時半に起き上がって、朝が来るのを待っているそうです。
何もすることがない人は大変な苦痛ですが、この夜明け前のまだ寝床にある時に、頭に浮かぶよししごとの流れに身を委ねるのは最高の時間だと、外山滋比古氏は言っています。
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